江戸期以前の天守が残る「現存12天守」の一つ松山城天守閣の鬼瓦原寸図が愛媛県今治市菊間町浜の無職山内幹紀さん(67)方で見つかった。時代不明だが山内さんの祖父で菊間瓦の鬼師だった平四郎さん(1885~1967年)のものとみられ、山内さんは「祖父から松山城や宮家の瓦を作ったと聞いたが、まさか本当だったとは」と驚いている。